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2009年 05月 31日

巨石の寺

この寺の歴史は古く、弥生時代の巨石信仰(磐座)にさかのぼる。

奈良時代には巨石に多くの仏が刻まれ、今に残る。

東大寺のお水取りの原型はここで始まっていたり、後醍醐天皇が鎌倉幕府と対立して立てこもったりと

度々歴史の表舞台に登場してきたことはあまり知られていない。

強力なパワースポットであることは間違いない。

京都・笠置寺にて。

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by hideponhidepong | 2009-05-31 15:42 | お寺、神社
2009年 05月 31日

天邪鬼

当尾の里と呼ばれるこの地には、多くの古札がある。

ここ岩船寺は関西花の寺二十五ヵ寺の第15番札所になっている。

紫陽花の寺として有名だが、残念ながら盛りは過ぎていた。

三重塔の垂木を支えるのが天邪鬼(あまのじゃく)。

天邪鬼とは説話に登場する想像上の妖怪であり、神や人に意地悪をする小鬼である。

心を入れ替えて仏門に下り、塔を支えているのだろうか?

その姿はユーモラスで、今で言えば悪役のゆるキャラだ。

木津川市・岩船寺にて。

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by hideponhidepong | 2009-05-31 14:07 | お寺、神社
2009年 05月 10日

最初禅窟

よく「扶桑最初禅窟(ふようさいしょぜんくつ)」と言われる。

扶桑は日本を、禅窟は禅寺を意味する。「日本で最初の禅寺」という意味。

京都市東山区 法観寺(八坂の塔)にて。

その歴史と力強さをモノクロで表現してみた。


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by hideponhidepong | 2009-05-10 15:39 | お寺、神社
2009年 05月 10日

双龍図

龍は仏教を守護する神だ。龍神と呼ばれる。

禅宗系寺院の中心は法堂(はっとう)であり、天井に龍の絵が描かれることが多い。

龍が「法の雨(仏法の教え)を降らせる」と同時に「火災から守る」という意味もあるようだ。

京都には天井の龍の天井画が多い。

いずれも迫力満点だ。

京都市東山区・建仁寺にて。

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by hideponhidepong | 2009-05-10 14:14 | お寺、神社